テールライト [鉄模]

GM客車キットのテールライト点灯化。
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GMオハフ61にKATOオハフ33の床を使用して製作。

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オハフ61の成功を元にGMマニ60も。

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夕暮れの緩急車、というか撮影失敗したコマ。
KATOの床を使用しているので室内灯もその気になればいつでも装着可能です。

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GMマニ60。

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なんかいい感じだと思ったのであえて撮影失敗した環境で他車のテールも。
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先日入手したKATOマニ36。

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KATO新マニ60。

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車両コレクション、KATOクハ85300。

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ヨ5000。

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ワフ29500。

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コキフ10000。

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KATOオハネフ12室内灯付き。

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KATOスハフ12。
このスハフ12とオハネフ12は1984年の夏休みに実際に乗った事のある夜行普通列車「山陰」の再現で室内灯付き。
車両的にはオハネフ以外あまり面白くない編成ですが思い出の列車です。

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普通列車「山陰」号。
京都~出雲市間乗り通しました。
1984.8松江駅にて。

GMスハ32~最後の模型製作 [鉄模]

現在では集中力、根気、技術力の限界を感じて製作を引退しています。
その最後の作品となったGMスハ32。
322.jpg鉄道ピクトリアル誌のスハ32系特集を見て車両コレクションとして製作。
完成品があればそれに越した事はありませんがこの頃まだtomix製のスハ32系は発売されていませんでしたから自分で作るしかないです。
本当はスハフ32が欲しかったですがキットにはありません。

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オハフ61~マニ60×2両~とノっていた時期なのでそのままスムーズに製作に取り掛かれたと記憶しています。
しかしテールランプは無いのでグレードダウンしています。
床はキットのまま。
しかしKATOの床と交換して室内灯も可のような準備工事しているつもりです。

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キットは2両組なので同時進行で2両。
ベンチレーターはGM製別売の物に。

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屋根の渡り板は手元にあったTAVASA製。
数年後の模型熱が冷めている頃、完成品が発売された事を知り処分しようかと考えた事もありました。

今ではすばらしい完成品があるようですが一つだけ馴染めないのがレタリング。
メーカーとしては車番にうるさい客に合わせたのだろうけど面倒くさいし貼り付け強度も心配です。
結果として所属表記も省略されてるしなんだかなぁ~という感じ。

私はあまりこだわらないのでそれらしい番号や所属表記が印刷されている方が剥がれや補修に気を使う事がなくありがたいんですけど。
このスハ32を作っちゃったのと鉄熱が冷めたタイミングもあって完成品スハ32系の購入しなかったけど完成品のくせにレタリング式かよ~、とうのもわずかながら影響しているかも。


このスハ32製作以降、製作熱は冷めてその後長期の鉄模離れで実質引退、そして正式引退。

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