荷レ・其の四 [鉄模]

マニ50やマニ44など50形系統が登場する直前の時代設定で揃えてます。
具体的にいうなら昭和51、52年頃の東海道線荷レ。
置く場所がないので固定編成化してこれ以上無駄な車両の購入はできるだけ
避けていこうと思っています。
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茶色主体の荷レにアクセントを与える青車たち。

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KATOオユ10は缶スプレーで屋根グレー化済み。
理想をいえばオユ11を製品化して欲しかった。

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KATOオユ12も屋根グレー化済み。

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パレット積載のKATOマニ37。

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KATOスニ40とワキ8000。
時代設定はマニ50系統が登場する直前なので1980年以降の台車を履いた
ワキ8000はこの時点でエラー。
この画像撮影後、余剰となっていたスユ44やスニ40からTR203台車を振り替え済み。
台車を提供してくれたスユ44、スニ40とは永遠のお別れを・・・。
中途半端な車両は持っていても仕方ないので勇気を出して破棄。

てか、スニ40の車体を流用してワキ8000の車号を印刷しただけとしている
このモデル自体がかなりのエラーなんですが・・・。
ワキ8000、ワキ8000、スニ40という揃え方したかったもんで・・・。

変な所でこだわって、変なところで妥協できてる自分が変だとは
わかっているけどこれは趣味の世界だから自分が納得できればそれでよいのです。

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