荷レ・其の弐 [鉄模]

先日のKATOのマニ36、マニ60を購入して再び荷物列車のマイブーム到来。
あらためてうちの茶マニ全員集合。
5年くらい前に購入や製作はストップしたままでした。
特に製作はもう完全に引退しました。
今では完成品に付属している別パーツを付けるのでさえ億劫で仕方ありません。

n1.jpg
左からGMマニ60が2両、KATOマニ36、KATO新マニ60、KATO旧マニ60が2両。
KATO旧マニは別として新マニには妻面表記が欲しかった。
中間車設定の為省略されているんだろうけど。

n2.jpg
やはりベンチレーターの色の差は目立つようでこれから主流になる別パーツに
あわせたいが根気も技量もストップしているのでこのまま。

n3.jpg
GMマニは同時に2両製作したが両車とも窓埋め。
この形態の方が圧倒的に多く、色々な列車に転用が利くと思ったので。
転用させるほど多量の車両を保有する興味も余裕も場所も無いのだが。
同時に作っておいてよかった。
欲しくなっても今から作る気力は全く無い。

n4.jpg
同じマニ60が2両といっても少しづつ変えてみた。
トイレ窓の白ガラスと擦りガラスとか「荷物」表記の位置。

n5.jpg
「荷物」表記の位置は1-3位側、2-4位側とも変化させてみました。

n6.jpg
KATOオハフ33の床板を流用してテールライト点灯化。

n7.jpg
すごくいい具合に高さが合いました。
はめ込みに邪魔な出っ張りを削ったくらいで特に高さ調整したわけではないのに。

おっと、最新のKATOマニ60とは連結器の高さが・・・・。
お座敷レール組むのが面倒でまだ走行させてないけどこれ位の差だと
走行中解放しないでなんとか持ってくれないかなぁ。

テールライト側の妻面がキットのままでひどく不細工だが一生懸命作って
テールもon/off選択可能で光るし車体表記も結構がんばったので意外に気に入っている。
同じタイプの精密な完成品が出るまで格下げするつもりは全く無いので
うちでは結構高い地位におります。
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