北陸本線2 富山 [北陸本線]
2008年9月14日快晴
直江津8:12分発538Mは信越線からの接続列車であるため
信越線の遅れの影響を受け数分遅れで発車。
しかし列車本数が少ないからか時間調整も容易なのだろうか、
その後案内もなくそんな事いつの間にか忘れてしまった程何事もなく富山到着。
たいへんお見事なモーター音でした、ありがとうございました!
隣には原色塗装復刻の475系がいてとてもラッキー。
クモハ475の真横に行き、しこたまブロワー音を楽しむ。
今でこそたいへん興味深く見ることが出来るのだが
直流区間沿線に住んでいたことや交流、交直流鉄道沿線に親戚、知人も全くなく縁遠く身近に感じられなかった。
遠い遠い世界の、外国型鉄道を見ているような感覚に近い程度の知識で思い出や思い入れもなく見過ごしていたのだが今になってようやく目覚めた。
大人になった今、車でも鉄道でも距離的にも気持ち的にも北陸は子供の頃感じたほど遠くではないという事に気づいた。
物々しい屋上機器もとても新鮮に感じられた。
リバイバル塗装はたいへんありがたいのだが本当なら標準であった頃に出会いたかった。
モハ474-46
裾の細いクリームラインの意味はなんだったのだろうか?
まあ、そんなこと今はどうでいい、家に帰ってゆっくり調べればいいさと。
もう一枚。
この時点でもどう写真を撮っていいのか分からない。
帰宅後絶対後悔するだろうと考えると全部削除してもう一回撮り直したいくらい迷っている。
やがて419系、475系とも回送列車として金沢方面へ出発していった。
まだ陽は高い、これからどうしよう。
直江津8:12分発538Mは信越線からの接続列車であるため
信越線の遅れの影響を受け数分遅れで発車。
しかし列車本数が少ないからか時間調整も容易なのだろうか、
その後案内もなくそんな事いつの間にか忘れてしまった程何事もなく富山到着。
たいへんお見事なモーター音でした、ありがとうございました!
隣には原色塗装復刻の475系がいてとてもラッキー。
クモハ475の真横に行き、しこたまブロワー音を楽しむ。
今でこそたいへん興味深く見ることが出来るのだが
直流区間沿線に住んでいたことや交流、交直流鉄道沿線に親戚、知人も全くなく縁遠く身近に感じられなかった。
遠い遠い世界の、外国型鉄道を見ているような感覚に近い程度の知識で思い出や思い入れもなく見過ごしていたのだが今になってようやく目覚めた。
大人になった今、車でも鉄道でも距離的にも気持ち的にも北陸は子供の頃感じたほど遠くではないという事に気づいた。
物々しい屋上機器もとても新鮮に感じられた。
リバイバル塗装はたいへんありがたいのだが本当なら標準であった頃に出会いたかった。
モハ474-46
裾の細いクリームラインの意味はなんだったのだろうか?
まあ、そんなこと今はどうでいい、家に帰ってゆっくり調べればいいさと。
もう一枚。
この時点でもどう写真を撮っていいのか分からない。
帰宅後絶対後悔するだろうと考えると全部削除してもう一回撮り直したいくらい迷っている。
やがて419系、475系とも回送列車として金沢方面へ出発していった。
まだ陽は高い、これからどうしよう。
2009-02-11 13:43
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